WAKAYAMA ALL TOYOTA

ACTIVITIES

01

eモビリティライフフェスタ 環境

和歌山県と和歌山県オールトヨタとが連携し、水素社会実現を推進。
水素や燃料電池自動車など電動車を見て、聞いて、学ぶことができるイベントをイオンモール和歌山で開催。

和歌山県は、水素社会の実現に向けた基本的な考え方や今後の取組の方針等を示した「わかやま水素社会推進ビジョン」のもと、水素の普及啓発活動など、事業者や地域住民に向けて様々な取組みを進めています。
その取組みの一環として、和歌山県オールトヨタは和歌山県と連携し、家族連れの方を主な対象として、水素の性質や燃料電池自動車の仕組みについて楽しみながら学べるイベントを開催。
合わせて、和歌山県環境基本計画、脱CO2アクション、電動車の特徴などをまとめたツール(わが家のカーボンニュートラル)を共同で作成し、カーボンニュートラルの実現に向けて、官民連携し取組みを持続的に推進しております。

未来のクルマ実験教室
未来のクルマ実験教室
わが家のカーボンニュートラル(和歌山県版)
わが家のカーボンニュートラル(和歌山県版)
02

自治体との防災協定 防災給電

2021年2月に和歌山県と和歌山県オールトヨタは、災害による大規模停電発生時の給電車両に関する協定を締結。

県内で災害による大規模停電が発生した場合や発生の恐れがある場合、和歌山県の円滑な応急対策を可能とするために、和歌山県オールトヨタが協力し、停電により電源が喪失した避難所などに外部給電可能な車両の派遣を行う。
合わせて、平時からの備えを和歌山県と共に啓発すべく、家とクルマの防災ブック(和歌山県版)を共同で作成。県内市町村や道の駅で配布し、今からできる暮らしの備えや外部給電車両を訴求することで、地域連携し災害に強い町づくりを目指す。

和歌山県との防災協定締結式
和歌山県との防災協定締結式
家とクルマの防災ブック(和歌山県版)
家とクルマの防災ブック(和歌山県版)
03

全店一斉交通安全啓発 交通安全

全国交通安全運動期間に、和歌山県オールトヨタが共通のツールを活用し、和歌山県全域全店一斉で交通安全啓発を呼び掛ける。

和歌山県オールトヨタは、様々な業界や団体と連携し、地域が一体となって交通安全啓発を実施。
特に、交通弱者と呼ばれる小さな子供や高齢者に対する啓発を強化し、効果的に交通事故の削減を目指す。
また、地域特有の文化や交通課題を踏まえて、様々な連携を行い、地域全体で交通安全啓発を行うことで交通事故死傷者ゼロ社会の実現を目指しております。

全店一斉交通安全啓発
全店一斉交通安全啓発
うんこ交通安全ドリル
うんこ交通安全ドリル